6万円あったら岡山県に旅行できます!!
これが本記事のメインテーマです。なおこの6万円には東京からの往復交通費・ホテル代も含まれています。

ケチケチした旅行は好きじゃないんだよなぁ…

何もないホテル(漫画喫茶等)に泊まるのはちょっと…
という声が聞こえてきそうですね。まずは↓のダイジェストをご覧ください。
このクオリティの旅行が6万円でできるのです!タイムセール等は使っていないので再現性も高いはず。本記事では具体的な行程表に沿って解説していきますのでぜひ参考にしてみてください。
まずは結論。6万円の岡山旅行行程表がコチラ。

東京駅スタート、新幹線やホテルの料金込で61,100円でした!
ここにはお土産代(3,512円)も含まれるため、それを除くと57,558円。なんと6万円を切るのです。
では、この行程どおりに進むとどんな旅行が待っているのでしょうか。時系列に沿ってその様子をご紹介します✨
寝台列車に乗って倉敷へ

まずはサンライズ出雲(寝台列車)に乗って東京から倉敷まで行きましょう。
目的地への移動時間さえも特別にしてくれるのが寝台列車です。私はこの時点で最高にテンションが上がっていました。
サンライズ出雲には部屋のタイプがいくつかありますが、今回は一番安い「ノビノビ座席」を利用。その乗り心地などのレビュー記事はこちら↓をご覧ください✨
ちなみに皆さんは、寝台列車に乗った経験はありますか??これを機に乗ってみませんか??

そもそもサンライズ号の予約ってどうやるの?
というあなたのために、上記引用記事では「予約の方法」まで紹介しています。今はWEB上で申し込みができるので、ぜひ挑戦してみてください。
なかなか予約が取れない!という方のためにも私なりの予約のコツも解説していますよ…!

寝台列車での晩酌、とっても最高でした☺まだ目的地に着いていないのに既に楽しい旅行です。
早朝から楽しむ!倉敷観光!

予定よりも1時間遅れで到着した倉敷。(寝台列車のサンライズ号は到着遅れが多い電車なのでご注意ください。)
それでも一応は「早朝」に倉敷に到着しました!!
早朝の倉敷、実はとってもオススメです。なぜなら…

まだ全然人が居ない!!
まだ観光客が少ない時間帯なので、映える倉敷の景観を綺麗に撮り放題!!

宣材写真にできそうなこんな写真↑や、

人目を気にせずこんな写真↑を撮ることができるのは、早朝の倉敷ならでは!
寝台列車乗車体験×早朝観光のコンボ技、皆さんも真似してみてください✨
倉敷は観光地としてとても良い場所でした。今私に「オススメの観光地ある?」という質問が来たら倉敷と回答します。
その理由について詳しく解説した記事↓をどうぞ参考にしてください。

私はまず「くらしき川舟流し」(大人:700円)を楽しみました。
事前予約はできませんのでご注意ください。チケットは当日の9:00から販売になるので、狙った時間で乗りたい場合は早めに並んでおくと良いでしょう。
早朝は人が居ない美観地区を楽しみ、8:40くらいにチケット購入に並び始めるのが最適ムーブでしょうか。ここでも早朝到着の強みが出ましたね。

晴天の中、船頭さんの解説を聞きながらゆったりと移動します。舟を漕ぐ水の音×舟から見る美観地区の景観が最高の癒し空間でした。ぜひ皆さんもご利用ください。

まち歩きをしていると神社を発見。交通・交易の安全を司る阿智神社です。せっかくなので参拝することにしました。

三箇所ほど階段がありますが、それぞれ何段あるのか解説があります。段数を数えながら上る楽しさがありました。

境内はそこまで広くはありません。参拝をして、数分でグルっと一周できてしまいます。

多くの階段を上るだけあって、上からの景色は良かったです。やはり美観地区は瓦屋根が多いですね。しかし奥の方を見ると今どきの建築物が見えます。
伝統ある美観地区の景観が人為的に守られているんだなぁ、と実感できますね。文化財を守ってくれる方々への感謝の気持ちを忘れないようにしなきゃ。

桃太郎のからくり博物館(大人:600円)にも行きました!やはり岡山といえば桃太郎。
あぐの滞在時間は30分。30分あればサクッと一周できますが、館内で放映されている映像資料をしっかり見ると2時間超えになるそうです。
写真撮影・SNSへの掲載OKな博物館なんて珍しい!と思いつつ、やたら「お化け屋敷ではない」旨の記載があります。
え、それってお化け屋敷…ってこと…??
ちなみに私はお化け屋敷が超苦手です。ビビリの癖にリアクション薄いので、自分的にもお化け的にも旨味がないのです。
中に入ると、トリックアート美術館のような展示が6割、桃太郎伝説にまつわる資料展示が3割ほどありました。なるほど、これは写真映えするなぁ。
え?残りの1割…?


いや、お化け屋敷やないかーーーい!
施設的には「お化け屋敷ではない」ようですが、あぐ的には「1割お化け屋敷」でした。
うん、まぁ本当に短い経路で、機械仕掛けの脅かし要素がある空間だったので「ガチお化け屋敷」ではないことは認めますが…。
小さい子のお化け屋敷デビューに、吊り橋効果を気軽に利用したい男女に、丁度良いレベル感のお化け屋敷要素(?)でした。

大原美術館(大人:2,000円)にも行ってきました。さて、芸術センスがない私は楽しめるのでしょうか。
(過去に行った美術館は(私の教養不足で)サッパリわからん世界でした↓)
滞在時間は1時間30分(閉館時間ギリギリ)。正直2時間は必要だったかなぁ…という気持ち。

当然、展示品は撮影できないのでここでは私の感想のみとなります。

現代アートよりはわかりやすい内容だった!あと想像以上に広くて時間足りなかった!
風景画や人物画などがメインでしたので、(幾何学的な)現代アートに比べれば理解しやすかったです。単純に「絵が上手だな〜」という気持ちで鑑賞を楽しめました。
(現代アートは上手いのか下手なのかすらわからないあぐ。)
ただ本当に、時間がなかった。閉館時間が迫ってしまい、後半はかなり駆け足で鑑賞しました。館内がとても広く、休憩する椅子もあるので芸術鑑賞が好きな方は多めに時間を見積もっておくと良いでしょう。

旅行で欠かせないのはなんといっても美味しい食事!!
- 岡山銘菓を楽しみたい
- 豪華な料理をチョットずつ食べたい
- 遅くまで営業しているレストランが知りたい
という方はぜひこちら↓の記事を参考にしてください✨
コスパ最強のホテル「ドーミーイン」
私がイチオシするホテル、「ドーミーイン」に宿泊。このホテルの魅力はなんといってもコスパの良さ。
朝食付・2名分料金で16,900円(+入湯税)という驚き価格。一人約8,500円。しかも温泉(露天風呂・サウナもある!)付。私は更に裏技を使って5%割引(※)を適用しています。
(※)Relaxというホテルサイト×三井住友カードのコンボだったのですが、2024年5月末をもって終了してしまいました。このコンボ、いつか本ブログで紹介しようと思ってたのに…!!

ドーミーインの魅力についてはいつか別記事で熱く語ります…!!
ほぼ毎月旅行する私ですが、ホテル探しはまず「旅行先にドーミーインがあるか?」をチェックしています。
岡山の自然と歴史を楽しむ
今回の私の行程では、
倉敷のホテル発→岡山駅周辺観光→倉敷に戻って倉敷観光
としていますが、これは

午後は雨予報だから先に岡山城に行こう!
という判断です。普通は
倉敷ホテル発→倉敷観光→岡山駅周辺観光→そのまま東京へ
という行程で良いと思いますし、電車賃的にも節約できます。

朝食を食べたら倉敷から岡山まで移動します。岡山城&岡山後楽園で自然と歴史を楽しみましょう。
真っ黒な岡山城はとても写真映えしますね。

岡山後楽園の自然の美しさも引けを取りません。ただし、天気が良過ぎると直射日光に当たり続けるので夏場は熱中症にご注意を!!
岡山城と岡山後楽園のレビュー&注意点は下記↓記事にて解説していますのでぜひご覧ください✨
倉敷で最後の思い出・食べ歩き!
さて、最後にもう一度美観地区を楽しむために倉敷に戻ってきました!過去記事でも触れていますが、美観地区は1日だけでは足りないくらい充実しています。
岡山旅行最後の思い出は食べ歩きです。

まずやってきたのは「倉敷プリン」さん。実はお目当ての商品があって…

これ!めっちゃ良い!主にビジュアルが!!
こんなレトロな「THE・プリン」を一度食べてみたかったんです。意気揚々と入店しました、だがしかし…

ごめんなさい、本日分は売り切れでして…
なんということでしょう。いきなり出鼻をくじかれました。
しかし、ないものは仕方がない。このレトロな「倉敷プリン」は売り切れでしたが他の商品があったのでそちらを購入。2階がイートインスペースになっているので、そこでゆっくりいただきました。

いつかまた「倉敷プリン」を食べに来るんや…!!

イートインスペースもかなり雰囲気が良い!!
時間帯の問題なのか、そこまで混んでいなかったのでゆっくりできました✨

私は「なめらかプリン」を購入(400円)。瓶に入っているプリンって良いですよね。
名前の通り「なめらか」なプリンで、とってもしっとり柔らかい食感。まるでヨーグルトのような…と言うと少し言い過ぎか。でも、そのくらい濃厚というかクリーミーというか。
とっても甘くておいしい、とろけるプリンでした🍮
甘いものを食べた後は塩分が欲しくなるのが人間の性。美観地区には甘いものだけでなく「しょっぱいもの」も豊富に揃っています。

その中で目を付けたのが「チーズカレーパン(400円)」。今は揚げ物の気分だったんだよね!!

アツアツでサックサク、おまけにチーズがとても伸びる。
カレーパン×チーズって良い組み合わせだなぁ、と学習したあぐであった。

倉敷の有名観光スポット「デニムストリート」。ここにはたくさんのデニム商品があります。良い生地のジーパンや、デニムアクセサリー・デニムの上着など。
私、あまり自身にお土産買わないタイプなのですがここで丁度良いサイズのデニム肩掛けバッグがあったので購入しちゃいました。

そんなデニム溢れるストリートで、食べ物が売っているんですよね。


いや絶対美味しくないやろ〜〜
デニムが売りだからって何でも青くして良いと思っているんですか?青い食べ物ってなんでこんなに食欲をそそらないのでしょう。まったく。誰がこんなの買うんでしょうか。

あ、私買いました。
いや、ほら、皆さんに味を伝えなきゃね?いけないからね?

ゴクリ…。どんな味なんだ…。デニムの味がするのかな…。うわぁ…。


普通に美味しいやないかーーーい
という茶番にお付き合いいただきありがとうございました。
怖いもの見たさで買ってみましたが普通に肉まんの味。青い要素の味は一切ありません(そりゃあそうか)。これも良い旅の思い出になりました♪
天気予報通り、雨が降りそうなくらい曇ってきました。すると丁度良くTULLY’S発見。
いや〜、観光地でチェーン店に入るのってどうなのよ?というマインドブロックがありますよね。

そんなマインドブロックを壊す魔法の言葉「美観地区限定」。企業様のマーケティングにほいほい乗せられて入店しました♡
観光客の心理を本当によくわかっていらっしゃる。こういう、相手の立場を考えた経営戦略はぜひ習得したいものです。だって相手のニーズに応えられる&自分の収益に繋がるWin-Winな関係ですもの。

もちろん「びかんちくラテ(500円)」を注文。喉を潤しつつ、一日歩いた足を休憩させつつ、雨宿りをさせていただきました。
しっかり写真撮影用のスタンドがあるのもさすがだな〜と関心しつつ撮影。
新幹線に乗って東京へ…

雨もあがり、お腹もいっぱい。そろそろ新幹線の時間になりましたので、倉敷→岡山に移動。
岡山駅で駅弁を購入して新幹線に乗り、今回の岡山旅行は終了となりました。
岡山旅行、楽しかったな。東京から新幹線一本で来れるのも良いですよね。

以上が予算6万円で楽しむ岡山旅行の全貌です。
- 夜行列車に乗るという貴重体験ができる!
- 早朝の倉敷で映え写真が狙える!
- 豪華な食事を楽しめる!
- 美術館・博物館など王道スポットも行ける!
- ホテルがコスパ最強!(朝食・温泉・露天風呂。サウナ付)
- 岡山県の主要観光地を抑えている!
- タイムセール等を利用していない!
- この全てが6万円で収まる!
このモデルコースをそのままマネしても良いですし、一部だけマネするのも良いと思います。各々の「これやりたい!」を尊重して、ぜひ楽しい岡山旅行を計画してみてください。
そしてその計画に本記事が少しでも役立ったのであれば光栄です。最後までご覧いただきありがとうございました✨