尾道を観光するなら??90分で楽しむモデルコース

広島県の東南部にある尾道市。風情溢れる景観から、近年は観光地として有名になっていますね。今回はそんな尾道を代表する観光スポット「千光寺」「猫の細道」を散策するモデルコースを作成してみました。

所要時間や予算、実際に見れる景色など参考にしてくださいね。

あぐ
あぐ

名所がギュッと固まっているので観光しやすかったですよ!

尾道観光の行程表

まずはお馴染み、実録に基づいた行程表をご覧ください。

尾道駅からスタートし、尾道駅に帰ってくるシンプルな行程。尾道の観光地は近場にギュッと詰まっています。あちこち移動することなく楽しめるので、観光客に優しいですね。

ちなみに私は電動自転車をレンタルしました。尾道観光を午前中に楽しんだ後、しまなみ海道をサイクリングする予定だったのです。では午後のサイクリングはどうだったかというと…過去記事↓をご覧ください。

尾道観光後の自身の予定から、自転車をレンタルするかどうかお考えください。

尾道駅から千光寺までは自転車だと5分くらいで行けました。(上記行程表だと5分でレンタル手続きをして5分で移動、計10分の所要時間としています。)Googleマップの予想だと、徒歩の場合15分らしいです。

行程表に沿った観光をしてみた

では、上記行程表に沿って尾道観光の様子をお届けしていきます。

ロープウェイで山頂へ

千光寺ロープウェイを利用します。往復券もありますが、今回は片道(500円)で購入。帰りは下り坂なので、散策しながら戻ってくる行程です。実際に歩いて帰ってきましたが、全然苦じゃなかったですよ。

動き始めたロープウェイ。町中にこんな高度なロープウェイがあるのか…

ぐんぐん昇っていきます。向島まで繋がる「尾道大橋」も見えてきましたね。

あっという間に山頂駅に到着。さぁ、展望台に向かいましょう!!

絶景!展望台から尾道市を一望!!

もっと引きで撮れば良かったと後悔。こんな感じで、螺旋状の階段があります。

緩やかで上りやすかったです。ここの最上階が…

こんな感じで展望台になっております!!尾道市内を一望しましょう!

こちらは西方面(広島市方面)の景色。大きな山々が目立ちます。あの山を越えて、もっとずっと先に広島市があります。広島県の広さを実感できました。

南(愛媛県)方面。瀬戸内海を挟んで向かい側が「向島(むこうじま)」です。そのまんまのネーミングですね。向こうにあるから向島。船で2分くらいで渡れます。

東(関西)方面。向島に車で渡るための大きな橋が「尾道大橋」です。とても画になる良い景色ですね…!

不思議な空間。文学の小道を進んでいく

展望台を降りると「文学のこみち」が始まります。尾道ゆかりの25名の作家・詩人のワンフレーズが刻まれた岩が点在する散歩道です。

文学のこみちを辿っていくと千光寺に到着します。

岩の近くに解説もあります。私は文学に精通していないので「ほぇ~、そうなんだ」という乏しい感想しか出てこないのが残念ですね。

でも岩に文字が刻まれている景色はなかなかありません。有名漫画ONE PIECEに出てくる「歴史の本文(ポーネグリフ)」ってこんな感じなんですね。

すぐ近くにロープウェイの通り道があるので、タイミングが良ければロープウェイとのツーショットも撮影可能。

私は咄嗟すぎて木に隠れてしまいました。残念。

もちろん景色を楽しむこともできます。そこまで激しい下り坂でもないので、やはりロープウェイは片道が正解だ…

千光寺到着。眺めが素晴らしい。

文学のこみちを15分くらい歩けば千光寺に到着です。

山の中腹にあるので、ここからの景色も素晴らしかった。

青い空に朱色の建物が映えます。そこまで大きなお寺ではないので、千光寺の拝観もすぐ終わります。

千光寺のすぐ近く、これはミカンでしょうか…?確かに広島って柑橘類のイメージがありますが、こんなところにも生っているんですね!

ミカン越しの尾道。なかなか良い画ですね。

尾道のミカン添えVerも撮影しました。ぼやけていても存在感のあるミカン。写真撮影って何にピントを合わせるかで表現が大きく異なるので楽しいですよね。皆さんはどちらの写真が好みですか?(私は前者です。)

尾道といえばこの景色!三重塔で記念撮影

尾道の観光について調べると、ほぼ必ず出てくる写真がこちら。

千光寺を出て数分、三重塔付近からの景色です。

観光情報誌やWEB検索でめっちゃ出てくる景色を生で見ると感動しますね。ぜひここで記念撮影してください。

猫の細道を通って麓へ戻る

三重塔を横切るときに、細い分かれ道があります。

坂下方面に正面を向いたとして左側の道が「猫の細道」です。あまりに細道なので、最初は気付かずスルーしてしまいました。

こちらが猫の細道の入口です。

確かに案内がある…!あまりに細いので私有地かと思っちゃいました。

進んで行くと…確かに猫の置物・猫の画・猫の看板・猫の石(?)がたくさん!その一方で、全く人の気配がありません。なんとも不思議な空間でした。

可愛らしい猫の絵が壁に描かれています。

足元には沢山の猫の石が!

猫の石を探すのも一つの楽しみ方かもしれませんね。

これ、全体的に誰が描いたんだろう…

猫の石がいっぱいでカワイイ!笑

標識的にはいくつかお店がありそうですね。どこも人の気配なくて入りませんでしたが…

なんか隠し通路みたいでワクワクする細道でした。

猫の細道の作品たちは、いったい誰が何の目的で作成したんだろう…という疑問で頭がいっぱいになりました。観光名所として特化させたかったのか、それとも隠れスポットとして作りたかったのか…?

ここを通る観光客も比較的少なく、静かな散歩道でした。この独特な空間、ハマる人にはめっちゃハマりそうですね。

調べてみたら公式HPがあったので参考にどうぞ↓

編集後記

猫の細道を歩いて、最初のロープウェイ乗り場まで戻れば観光終了。再び自転車で尾道駅へ戻りました。

時間的にはお昼ご飯の時間なので、この後は尾道ラーメン食べると良いかもしれませんね。我々もその予定でしたが、宿泊したホテルの朝食でお腹いっぱいになり諦めてしまいました。

まぁ帰りの空港で尾道ラーメンを食べればいっか、と楽観的に考えていたらなんと空港のラーメン屋が急遽お休み。結局、尾道ラーメンを食べることなく広島旅行が終了しました…。

というわけで、ぜひ最後にここで尾道ラーメンを食べてくださいね。

尾道駅から比較的近い場所で展望台・文学のこみち・千光寺・猫の細道を一気に楽しむことができます。本記事を参考にしつつ、のんびりとした尾道散歩をしてみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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