絶景かな!写真が映える南禅寺の見どころとは!?

皆さんこんにちは。
今回は2023年9月1日に観光した南禅寺一人旅の記録をご紹介します。

南禅寺と言えば、銀閣寺エリアの名スポットですね。

あぐ
あぐ

銀閣寺に負けず劣らず「わびさび」を感じられる大人な名所でした!

南禅寺の散策記録

南禅寺の入口に到着。
詳細なアクセスは後述しますが、蹴上駅から徒歩13分で到着しました。

今回のお目当ては「三門」と「水路閣」の見学です。

間違えて入った庭園が思ったより良かった話

よし!じゃあ三門と水路閣はどこにあるんだろう!と、息巻いて境内へ。

境内への入館料は特になく、それぞれの建物で拝観料が設定されていました。

入口である「中門」を潜って、最初に発見した有料エリア「天授庵」。

あぐ
あぐ

水路閣ってココにあるのかな??

と、名所は有料エリアにあるという偏見盛大な勘違いをしていることに気が付かず、さっそく天授庵に入館しました。(500円)

入った瞬間に悟りました。

あ、これ間違えたわ。

明らかに日本庭園。ここに水路閣はないでしょう。
しっかり調べて来れば良かった…と思っても時すでに遅し。

まぁせっかく入ったんだし、一通り眺めるか~と軽い気持ちで散策していきます。

ご覧ください。見事な枯山水。
私は枯山水の奥深さがまだわからない27歳です。でも、雨風で一瞬で崩れそうな砂の模様を我々観客のために描いて、そのアートを維持するために管理してくれている方々に感謝する気持ちは芽生えます。

儚い砂の芸術性と「これ私が描いたんだぜ、すごいだろう」みたいな主張が一切ないことに奥ゆかしさを感じるのが正しい鑑賞方法なのでしょうか。すみません、詳しい方、教えてください。

私が来たタイミングではこの天授庵に他の観光客はおらず、このように枯山水を見て黄昏る私も撮影できました。
(不慣れ過ぎてピントが合っていないですが。)

靴を脱いで腰を下ろして庭園を眺めるのは趣があって良いですね。

さて、庭園は枯山水だけではありません。
奥に続く道があって…

広々とした池がありました。
この池自体も長閑で良い雰囲気でしたが…

私が感激(?)したのはこの橋です。
よく見てください、真っ直ぐ歩いたら落ちます。

あぐ
あぐ

なにこれめっちゃ面白いww

別アングルでもう一度。
こんな橋初めて見ました。

ガッツリ落ちます。
バリアフリーとは正反対の橋です。
面白いなぁ。

敢えて真っ直ぐ歩かせないことに「わびさび」があるのでしょうか。
(何でもわびさびで片付ければ良い訳ではないですが。)

私はなぜかこの橋が大好きになりました。
不完全なものって逆に美しさというか、魅力というか、惹かれるものがありますね。

人間も同じで、何でもできる完璧な人よりもちょっと抜けているところがある人の方が魅力があったりしますよね。って急に何を言っているんだ。

あとは日本庭園らしくカラフルな鯉が遊泳していたり…

これまたバリアフリー度外視の橋があったり…
(私は好きです。)

9月1日なのに一部紅葉が見られました!!
青い空と相まって美しい一枚が撮れました。

間違えて入ってしまったけど、面白いものや美しい景色が見られたので大満足です。
天授庵内はあまり他の観光客が居なかったので、ここは意外な穴場かもしれませんよ。

大本命、三門の楼上で黄昏る

天授庵を出て目の前。立派な建物が目に入ります。

こちらが、かの有名な「三門」です。
京都三大門の一つで、高さは22mあります。

詳しい解説もありました。
1628年に建てられているようです。
はえぇ、江戸時代からずっとココにあるのか…

正面から見てみましょう。
日光東照宮みたいなカラフルな装飾等が一切なく、木造建築特有の荘厳な雰囲気が溢れ出ています。

さっそく楼上へ行ってみました。
外から眺めるのは無料ですが、楼上へは600円必要です。

恐ろしく急こう配な階段(撮影禁止だった)を上り、ようやくたどり着いた楼上は…

あぐ
あぐ

絶景かな、絶景かな

歌舞伎「楼門五三桐」の中で盗賊・石川五右衛門が南禅寺の三門上で放つ名ゼリフが思わず飛び出てしまいました。
楼上は四方にグルリと移動できるので、360度のパノラマビューが楽しめます。

先ほど正面から撮ったときはここから撮影しました。
奥には京都市街が見えますね。

その反対側の景色は山の景色。
「緑って200色あんねん。」と聞こえてきそうです。
これが一面紅葉したらそれまた絶景になるでしょうね。

楼上のスペースはこのくらい。
そこそこ広いです。
木造建築って落ち着きますよね。
この時はあまり人が居なかったので、腰を下ろしてぼんやりと景色を眺めました。

触り心地の良い木です。
これを400年前に敷き詰めたのか…とか考えながら撫でておきました。もし同じ場所を400年前の人も撫でていたら、時を超えた間接握手だな、なんてこと考えて楽しみます。さすがに床の張り替えとかしているのかな??まぁロマンあって良いじゃないですか。

ちなみに下り階段がこちら。

あぐ
あぐ

もはや落とし穴やんけ!!

上り下りの際はじゅうぶん気を付けてくださいね。

和の京都で感じる異国風の水路閣

最後に立ち寄ったのは水路閣です。早速ご覧ください。

光の差す感じが絶妙で、なんて素晴らしい一枚だと惚れ惚れしました。

古代ローマの水道橋を模して造られたというレンガ造りの疏水橋です。
レトロ感が写真映えを際立たせるのでしょうか。

レンガ造りってコレ一つ一つ積み上げて造るのでしょうか…?
こんな綺麗に並べられて、いったい完成までにどのくらいの時間を要するのでしょう。

このアーチ状にするのはどういう技術なんでしょう。
レンガ間はコンクリート的なもので固められているはずなので、そこに角度を付けるだけなのかな…?
明治23年(1890年)に竣工とのことです。
江戸時代からある三門に比べたら若いですが、130年前にこれができるって凄くないですか?

南禅寺の所要時間・料金・アクセスは?

南禅寺までのアクセス

蹴上駅から徒歩10分です。
南禅寺までの道中も趣のある景色でした。

ねじりまんぽと呼ばれるトンネルがあったり…

京都っぽい道を進んだり。
南禅寺までに他の寺院がいくつかあり、歩いているだけでも楽しかったです。

実際にかかった費用とその価値

最初に間違えて入った天授庵に500円三門の楼上に上がるのに600円かかりました。

三門の楼上からの景色、良かったですね。
「絶景かな、絶景かな」
と言うためだけに上って良いかもしれません。

私は楼上でボーっと景色を眺めていたのですが、サッと見るだけなら5分くらいで見学は終了しそうです。

天授庵は…
人があまり居ないので穴場かもしれませんね。
日本庭園が好きな方にはおすすめの空間でした。

ただ、私のような美的センスが平均以下の場合は
「スゲー」「京都っぽい~」
くらいの感想しか生まれないかもしれません。

実際にかかった時間

私は天授庵→三門→水路閣
の順で散策しました。

私の場合は

  • 天授庵に15分
  • 三門(楼上)に15分
  • 水路閣に10分

くらい滞在。
全体で50分くらいの所要時間でした。

しっかり写真を撮りつつ、普通の速度で周ってこのくらいです。
参考になるでしょうか…?

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