仁川空港からソウル市内までは意外と距離がありますよね。思ったよりも遠くて驚きました。空港からの移動は荷物が多いからできるだけ座って移動したいし、あまり歩き回りたくない。でもタクシーは料金が心配…というのが私の本音です。
そこで私はリムジンバスを利用して空港⇔ソウルを移動したのですが、座れるし乗り換えの必要もなし、チケットの購入も簡単だったので非常に楽ができました。
本記事では、実際にKKdayでリムジンバスのチケットを事前購入した私が、仁川空港での引き換え方法・QRコードのみで乗車する方法・次回試したい時短術などを詳しく解説していきます。
私は仁川空港〜江南(カンナム)間をリムジンバスで移動しました。仁川空港を起点にソウル市内の宿泊・観光を予定している方はぜひ最後までご覧ください。

日本にいる間に日本語サイトで購入できたので、事前に買っておいて良かったです!
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仁川空港→ソウル市内はリムジンバスが便利

仁川空港からソウル市内へは、電車(AREX)かバス、タクシーが主な移動手段です。
私は、重い荷物があること・宿泊予定のホテルがバス停のすぐ近くにあることから、リムジンバスを選びました。
【乗り換えなし】乗ってしまえば江南(カンナム)まで座っているだけだった

私が乗ったリムジンバスは、江南(カンナム)方面に行く6703番です。
空港で乗ってから、宿泊した「ドーミーインソウル江南」の最寄りのバス停まで、乗り換えは一度もありません。座席に座ったまま、ホテルのすぐそばまで運んでもらえました。
ちなみに仁川空港から電車(AREX)を使う場合は、直通列車でソウル駅まで約43〜51分です。ソウル駅がホテルの最寄りでなければ、そこから地下鉄などへの乗り換えが必要になります。

私は電車には乗っていませんが、荷物を持っての乗り換えを考えるとバスは楽だと感じました。宿泊予定のホテルがバス停の近くであれば、仁川空港からはリムジンバスを利用することをおすすめします。
座席の座り心地や乗車時間、降りる場所は、記事の後半「【最高だった】6703番バスの座席・乗り心地レビュー」にて写真つきで紹介します。
バスのチケットをKKdayで事前予約するメリット

リムジンバスのチケットは現地でも買えますが、私は日本にいる間にKKdayで事前に購入しました。
実際に使って良かったと感じたのは以下の三点です。
- 日本語サイトで予約できた
- 日本円で決済できた
- 利用するときの動きがわかりやすかった
一方で注意点もあります。仁川空港からソウル市内に行く場合は乗車券の引き換えが必要なのですが、引き換え所は少し奥のほうにあり、最初は少し探しました。
仁川空港内にあるチケット引き換えの場所については次の章で写真つきで紹介します。
韓国に着いて最初にやることが現地でのチケット購入となるのは、少し心理的なハードルが高いですよね。日本にいる間に買っておけば、「窓口で見せてチケットを受け取るだけ」の作業になりますよ。

仁川空港からリムジンバスで移動する予定なら、事前予約がおすすめです!
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【実録】KKdayでのチケット購入方法をスクショ付きで解説
ここからは、私が実際にKKdayでリムジンバスのチケットを買ったときの画面を使って、購入の流れを紹介します。
画面はすべて日本語・日本円表示なので、海外サイトに慣れていなくても安心ですよ。
【4ステップ】KKdayでリムジンバスのチケットを買う手順
STEP1:KKdayの商品ページを開く
まずはKKdayの「仁川国際空港⇔ソウル市内 K空港リムジンバス 片道乗車チケット」のページを開きます。この記事のボタンから直接ページに飛べます。
仁川空港⇔ソウル市内 リムジンバスチケット購入はこちら
リンク先KKdayページ内の「購入/予約に進む」を押すと、日付や路線を選ぶ画面に進みます。
STEP2:利用日・路線・人数を選ぶ

カレンダーから利用日を選び、「ご利用内容」は片道、「ご利用路線」で乗りたいバスの番号を選びます。私は江南方面に行く「6703(COEX方面)」を選び、2人分を予約しました。1人1,975円で、総額は3,950円です。
このチケットは片道のみです。私は帰り(市内→空港)の分を、韓国滞在中にKKdayのサイトから別で購入しました。
空港への帰り方はほかの手段も考えましたが、行きで座り心地の良さを知っていたし、一度使って勝手がわかっている安心感もあって、結局またこのバスにしました。
選べる路線は次のとおりです。
- 6701(明洞方面)
- 6702(東大門方面)
- 6703(COEX方面)
- 6705A(ロッテホテル ワールド方面)
- N6701(ソウル駅方面・深夜運行)
- N6703(蚕室ロッテワールドなど江南方面・深夜運行)
ボタンには行き先の方面しか書かれていないので、ホテルの最寄りのバス停がどの路線にあるかを、商品ページの路線図で先に確認しておきましょう。
運行路線および時刻表を確認したい方はこちらの公式サイトページから確認できます。

私はドーミーインソウル江南の最寄りのバス停である「ノボテルアンバサダーホテル」で下車しました!
STEP3:情報を入力して支払う
「購入/予約へ」を押すと、「情報入力とお支払い」の画面に進みます。代表者の名前やメールアドレスを入力し、支払い方法を選んで決済します。
私は普段からKKdayを使っていて会員登録済みだったので、ログインしてクレジットカードで支払うだけ。迷うことなく終わりました。
メールアドレスにはバウチャー(予約確認書)が届くので、旅行中にスマホで確認できるアドレスを入れておくと安心です。
STEP4:申し込み完了!バウチャーを確認する

この画面が出たら購入完了です。路線・利用日・人数・支払額が表示されるので、間違いがないか確認しておきましょう。
このチケットは即予約確定なので、承認を待つ必要はありません。あとは当日、バウチャーのQRコードを見せるだけです。

購入したら、商品ページの「商品の利用方法」にも目を通しておきましょう。空港から市内へ向かうときだけ、窓口で紙のチケットへの引き換えが必要です。
- 空港→市内:窓口でQRコードを見せ、紙のチケットに引き換えてから乗車
- 市内→空港:QRコードをそのまま見せて乗車
引き換え窓口は、第1ターミナルが1階4番出口付近の屋外券売所(3:30〜翌1:30)、第2ターミナルが地下1階西側の屋内券売所(4:00〜24:00)です(2026年10月時点のKKday商品ページより)。
印刷したバウチャーはスムーズに読み取れない場合があるそうです。当日はスマホでQRコードを表示しましょう。
料金・キャンセル条件|購入前に確認しておきたいこと
私が購入したときの料金と、購入前に知っておきたい条件をまとめました。
| 私が払った料金 | 1人1,975円(2人で3,950円) |
| 支払い方法 | クレジットカード(私の場合) |
| 予約確定 | 即予約確定 |
| キャンセル・変更 | 不可(返金なし) |
| 乗車方法 | 空港→市内:窓口で引き換え 市内→空港:QRコードで乗車 |
料金は日本円で表示され、そのまま円で決済できます。為替の心配をしなくていいのは地味にありがたいポイントでした。
料金は時期によって変わります。2026年10月5日時点では1人1,996円〜でした。最新の料金はKKdayの商品ページで確認してください。
いちばん注意したいのは、このチケットはキャンセル・変更・返金ができないことです。利用日と路線は購入時に決めるので、航空券とホテルが確定してから買うようにしましょう。
一方で、購入時に選ぶのは日付だけで、乗る時刻の指定はありません。飛行機が遅れても、バスの予約時刻を気にしなくていいのは気が楽でした。
空港では、窓口で引き換えるときに次に出発する便のチケットを発券してもらえました。帰りの市内→空港も、時刻を指定せずQRコードで乗れましたよ。

キャンセルできないので、日付と路線だけは購入前にしっかり確認しましょう!
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【チケット引き換え必須】仁川空港からソウル方面のバスに乗る方法
仁川空港からソウル市内へ向かうときは、KKdayのQRコードのままではバスに乗れません。まず窓口で紙の乗車券に引き換えます。
私が実際にたどった流れは次の3ステップです。
- 引き換え窓口でQRコードを見せ、紙の乗車券を受け取る
- 出発時刻まで待合室で待つ
- 乗り場で乗車券を見せてバスに乗る
仁川空港(T2)に着陸後、バス乗車券の引き換え窓口へ
私が到着したのは仁川空港の第2ターミナルです。引き換え窓口は、地下1階(B1)のバスターミナルにあります。
到着ロビーからバス乗り場までは徒歩5分ほど。ただ、引き換え窓口を探すのに10分くらいかかってしまいました。

私がたどった道順を写真で紹介します!
①「Rail, Bus」の案内に従って地下1階へ

到着ロビーに出たら、「B1 Rail, Bus(鉄道・バス)」の看板に従って地下1階へ降ります。

地下1階に着いたら、「Airport Railroad, Bus」の表示に沿ってまっすぐ進みます。
②「Bus Stands」の先にあるバスターミナルへ

「バス乗り場(Bus Stands)」の看板が見えたら、バスターミナルはもうすぐです。

左手に「CU」というコンビニがあり、右側には何台かの自動券売機などがありますが、そのまま真っ直ぐに進みます。「Bus Ticket Office(バス売票所)」の矢印が指す方向へ進んでください。

柱にはバスターミナルの案内図もあります。迷ったら現在地と売票所の位置をここで確認しましょう。
この案内図でいうと、右側(黄色い矢印のあたり)からスタートでそのまま案内図左側の方へ真っ直ぐ進めばOKです。
③待合室の奥にある「BUS TICKETS」の窓口で引き換え

こちらが引き換え窓口です。窓口のすぐ隣に待合室が広がっています。
私は待合室まではたどり着けたものの、その奥に窓口があるとは思わず、完全に盲点でした。待合室に着いたら、奥まで進んでみてくださいね。
迷ったら「空港バス案内」の人に聞くのが確実

どうしても窓口が見つからなかった私は、「空港バス案内(Airport Bus Information)」のカウンターにいた案内の方に聞きました。
がんばって英語で話しかけたら「日本人ですか?」と聞かれ、なんと日本語で案内してもらえました。

無事に引き換えたあと、お礼を言おうと案内カウンターに戻ったら誰もいませんでした。案内は20時までだったようで、私が尋ねたのは19時57分ごろ。本当にギリギリでした。
私が利用した2026年9月時点では、空港バス案内の営業時間は9:00〜20:00(休憩11:30〜12:00、17:30〜18:00)と表示されていました。

あと数分遅かったら、ひとりで探し続けていたかも…!夜に着く便の方は、案内が終わっている前提で道順を見ておくと安心です。
窓口ではQRコードを見せるだけ
窓口ではスマホでバウチャーのQRコードを見せるだけ。2人分の紙の乗車券を受け取りました。

乗車券は、引き換えた時点で次に出発する便のものが発券されます。私は19時59分に引き換えて、20時35分発の便になりました。
券面の出発時刻と乗り場(19番)には、窓口の方が赤ペンで丸をつけてくれました。韓国語が読めなくても、ここだけ見れば大丈夫です。
引き換え窓口は、第1ターミナルが1階4番出口付近の屋外券売所(3:30〜翌1:30)、第2ターミナルが地下1階西側の屋内券売所(4:00〜24:00)です(2026年10月時点のKKday商品ページより)。
バスが来るまでは充電も可能!待合室の様子
引き換えから出発までは約35分あったので、窓口の隣にある待合室で過ごしました。

待合室には無料の充電スタンドがあり、出発を待ちながらスマホを充電できます。

スタンドにはコンセント・USB・ワイヤレス充電の3種類がそろっていました。USBケーブルさえあれば、変換プラグがなくても充電できますよ。
コンセントは220V専用です。日本の電化製品を使う場合は、対応電圧を確認してください。
発車時刻が近づいたので乗り場まで移動して待っている間に、係員のようなベストを着た女性に声をかけられました。その場でアンケートに答えると、なんと歯磨きセットをもらえたのです。

アンケート用紙は中国語か英語のものがあるらしく、私は英語の方を選択。
「なぜ鉄道ではなくバスを選んだのか」「予約はわかりやすかったか」など、バス利用の満足度を聞く内容で、まるでTOEICの問題文みたいでした。

実は韓国では、大きめのホテルに歯ブラシが置いていないのが当たり前。私が泊まったドーミーインソウル江南でも、館内地下の自販機で歯ブラシと歯磨き粉のセットが1つ2,000ウォンで売られていました。
私は歯ブラシを日本から持参していましたが、ホテルでお金を出して買うものをタダでもらえたと思うと、やっぱり嬉しかったです☺
韓国では2024年3月29日から、客室数50室以上の宿泊施設で歯ブラシ・歯磨き粉・カミソリ・シャンプー・リンスの無料提供が禁止されています。韓国のホテルに泊まるときは、歯ブラシを持参しておくと安心です。

まさかバスを待っている間に歯磨きセットがもらえるとは!笑
【乗車の流れ】引き換えたチケットを見せて好きな席に座るだけ!

ほぼ定刻でバスがやって来ました!
スーツケースなどの大きな荷物は、乗る前にバスの下の荷物スペースに積み込みます。私はスーツケースがなかったのでそのまま乗りましたが、ほかの乗客は積み込んでいました。
乗車時に運転手さんへ乗車券を見せると、緑色の半券(領収券)だけが返ってきます。赤ペンで丸がついていたほうです。あとは好きな席に座るだけ。座席は特に決まっていません。
【最高だった】6703番バスの座席・乗り心地レビュー
ここからは、実際に乗った6703番バスの座席・荷物・乗車時間・降りる場所を順番に紹介します。
座席:横3列でゆったり!リクライニング・足置きつき

車内はこんな感じで、座席は通路をはさんで1列+2列の横3列構成でした。
一般的な観光バスより1席少ないぶん、席の横幅にゆとりがあります。

座席は幅の広いひじ掛けつきの、どっしりしたシート。
リクライニングもできたので、少し倒して座りました。

足元も広く、前の座席には足置きと網ポケットがついていました。
車内はそこまで混んでおらず、自由に席を選べてゆったり座れました。座り心地が良すぎて、思わずうたた寝してしまったほどです。

走り出してしばらくすると、車内の照明が落とされて暗くなりました。夜の便は、寝るにはちょうどいい雰囲気です。
荷物:スーツケースは車体の下、手荷物は膝の上へ
スーツケースなどの大きな荷物は、バスの下の荷物スペースに預けられます。

座席の上には飛行機のような蓋付きの荷物棚もありますが、パンパンに詰めたリュックは入らないくらいの幅です。
私はスーツケースなしだったので、リュックはお腹に抱えて乗りました。
荷物棚に入るのは薄いバッグや上着くらいです。大きめのリュックは乗る前に車体の下へ預けるか、膝の上に置く前提で考えておきましょう。
乗車時間:ノボテルアンバサダーホテルまで1時間25分

私が乗ったのは20時35分に仁川空港第2ターミナルを出発する便。ノボテルアンバサダー江南のバス停に着いたのは22時ごろで、乗車時間は1時間25分でした。
夜の便だったからか、渋滞はそれほど感じませんでした。
所要時間は道路の混み具合で変わります。到着後に予定がある方は、時間に余裕を持っておきましょう。
降車:アナウンスとGoogleマップで降りる場所を確認
少しうたた寝をしたものの、降り遅れないように景色を眺めて過ごしました。
降りるバス停かどうかは、車内アナウンスとGoogleマップの現在地で判断するのがおすすめです。降車ボタンはなく、バス停ごとにバスが停まってくれます。
Googleマップで降りるバス停をあらかじめ表示しておくと、近づいてきたのがわかるので安心ですよ。

「ノボテルアンバサダーホテル」のバス停で降りたら、宿泊するドーミーインソウル江南までは徒歩2分でした。ほとんど歩かずにホテルに行けるのは最高ですね。

空港で乗ったら、あとは座っているだけでホテルのすぐそばまで。夜に着く旅行ほど、このラクさはありがたい!
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【帰国時】仁川空港に向かうときはQRコードで乗車可能
私は帰国の日も仁川空港までリムジンバスを使いました。チケットは韓国滞在中にKKdayで買った片道チケットです。
市内から空港へ向かうときは窓口での引き換えなどの事前準備は不要で、QRコードを見せるだけで乗れます。
乗車までの流れ
乗り場:ノボテルアンバサダーホテルの玄関前
帰りも、行きに降りたのと同じノボテルアンバサダーホテルから乗りました。

乗り場は、ホテル玄関前にある「INFORMATION」の看板のすぐ隣です。

このグレーの壁の前でバスを待ちます。バス停らしい標識は見当たらないので、初めてだと少し不安になるかもしれません。
看板の前に交通整理をしているおじさんがいたので、Google翻訳で「仁川空港までのバスの乗り場はここでいいですか?」と聞いてみました。すると、このグレーの壁あたりを指して教えてくれたので間違いなさそうです。
時刻表を確認して、時間前に待つ

市内から空港へ向かうバスは、時刻表で発車時間が決まっています。私はノボテルアンバサダーホテル8時20分発の便に乗りました。

バスが来たのは8時16分ごろ。時刻表より少し早めに来ることもあるので、乗り場には余裕を持って着いておくと安心です。
時刻表はK空港リムジン公式サイトの各バス番号のタブを選んでから、「停留所 時間表」のボタンを押すと見られます(2026年10月時点)。運行時刻は変わることがあるので、乗る前に最新の時刻表を確認してください。
乗車:QRコードを読み取り機にかざすだけ

乗るときはスマホでKKdayのバウチャーのQRコードを表示して、運転席の横にある読み取り機にかざします。運転手さんに見せると自分で読み取り機にかざすように促されました。
行きと同じく、乗る時刻の予約は不要。読み取りが終わったら好きな席に座るだけです。
印刷したバウチャーはスムーズに読み取れない場合があるそうです(KKday商品ページより)。スマホでQRコードを表示できるようにしておきましょう。

仁川空港第2ターミナルのバス停で降りると、目の前が出発フロア(3階)です。降りたらすぐチェックインカウンターに向かえるので便利ですよ。
帰りに乗ったエアソウルのオンラインチェックインのやり方や、仁川空港での流れは搭乗レビュー記事↓からご確認ください。
ソウル市内を巡回してから空港へ向かうので時間がかかった
帰りで気になったのが空港に着くまでに2時間ほどかかったことです。行きは1時間25分だったので、30分以上長くかかっています。
この理由は、空港へ向かう前に江南エリアのバス停をぐるぐる回って乗客を拾っていくからでした。
| 8:16ごろ (出発は8:20) | 「ノボテルアンバサダーホテル」で乗車 |
| 8:20〜9:22 | 江南エリアのバス停を巡回 |
| 9:22 | 市内最後のバス停「パンポ(盤浦)総合運動場」 |
| 10:08ごろ | 仁川空港第1ターミナルに停車 |
| 10:19ごろ | 仁川空港第2ターミナル到着 |
市内の最後のバス停「パンポ(盤浦)総合運動場」には時刻表どおり9時22分に着きました。つまり、乗ってから約1時間は市内を回っていたことになります。
座席は快適なので苦痛ではありませんでしたが、時間が少しもったいないように感じました。

空港では第1ターミナルに先に停まり、そのあと第2ターミナルへ向かいます。第2ターミナルから出発する方は、さらに10分ほどかかると考えておきましょう。
【裏技?】巡回の最後のバス停から乗車すれば時短できるかも(次回検証予定)
帰りのバスに乗りながら思ったのが、最初からパンポ(盤浦)総合運動場で乗れば良かったのでは?ということです。
同じ8時20分の便でも、パンポ(盤浦)総合運動場の発車は9時22分。ドーミーインソウル江南の最寄りの新論峴(シンノニョン)駅から地下鉄9号線で新盤浦(シンバンポ)駅まで、乗車時間はわずか6〜7分です。

NAVERマップで調べると、最寄りの新盤浦駅の4番出口からバス停までは徒歩9分(約500m)でした。つまり、9時ごろまでホテルでゆっくりしてから出ても、同じバスに間に合った計算です。朝の1時間は大きいですよね。
ただし、まだ試していないので注意点もあります。
- 荷物を持って地下鉄に乗り、駅から9分歩く必要がある
- バス停の場所を自分で探す必要がある
- 市内最後のバス停なので、日によっては混んでいるかもしれない
ちなみに私が乗った日は、パンポ(盤浦)総合運動場の時点でノボテルアンバサダーホテルから乗ったときより乗客は増えていましたが、空いている席はまだ十分にありました。

荷物が少ない日なら試してみる価値はありそう。次回はこの作戦でいきます!
【リムジンバスFAQ】よくある質問
Q. 予約は必要?現地でも買える?
予約は必須ではありません。チケットカウンターで買えるほか、車内でT-moneyなどの交通カードでも支払えます。
ただ、着いてすぐ韓国語の窓口で買うのは少し緊張しますよね。日本語・日本円で事前に買っておけば、空港ではQRコードを見せるだけなので、私は事前予約をおすすめします。
Q. 料金はいくら?クレジットカードは使える?
6703番の運賃は大人18,000ウォン、子ども(6〜12歳)12,000ウォンです。KKdayで買った私は、1人1,975円でした。
現地で払う場合も、空港のチケットカウンターではクレジットカードが使えます。車内の端末で払えるのは、T-moneyなどの交通カード(または交通カード機能つきのクレジットカード)です。
運賃・支払い方法は2026年10月時点のK空港リムジン公式サイトより。KKdayの料金は時期によって変わります。
Q. 日本語の案内はある?
予約はKKdayの日本語サイトでできますし、K空港リムジンの公式サイトにも日本語ページがあり、路線や時刻表を確認できます。
現地では、第2ターミナルの「空港バス案内」で日本語で案内してもらえました。ただし案内は20時まで(私が行ったときの表示)なので、夜に着く方は道順を先に確認しておくと安心です。
Q. 飛行機が遅れたら?乗り遅れたらどうなる?
KKdayのチケットは日付だけを指定して買い、乗る時刻は決めません。空港では引き換えたときに次の便の乗車券が出るので、飛行機が多少遅れても、バスの予約時刻を気にする必要はありません。
市内から空港へ向かうときも時刻の指定はなく、私はQRコードで乗れました。6703番は45〜60分間隔で走っているので、1本逃しても次の便を待てばOKです。
注意したいのは、利用日を過ぎると使えず、キャンセル・返金もできないこと。また、江南方面に向かう6703番バスの最終便は第2ターミナル発22時35分なので、夜遅く着く便の方は時刻表を確認しておきましょう。
時刻表はK空港リムジン公式サイトで確認できます。
Q. 荷物はいくつまで持ち込める?
公式サイトによると、1人あたり総重量40kg・2個までは追加料金なしで運んでもらえます。一般的な旅行ならスーツケース1個+手荷物で収まりますね。
座席上の荷物棚は狭く、パンパンのリュックは入らない幅でした。大きな荷物は車体の下に預けましょう。
40kg・2個を超えた荷物は、1個あたり運賃の50%以内の追加料金がかかる場合があります。また、車内に持ち込める手荷物は20kg以下・50×40×20cm以下と決められています(2026年10月時点のK空港リムジン公式サイト「よくある質問」「運送約款」より)。
【まとめ】仁川空港⇔ソウル市内の移動はリムジンバスがおすすめ!

仁川空港からソウル市内への移動は、ホテルがバス停の近くならリムジンバスが一番ラクでした。乗り換えなしで座ったまま、ホテルのすぐそばまで運んでもらえます。
- 泊まるホテルがリムジンバスの停留所の近く
- スーツケースなど荷物が多く、乗り換えをしたくない
- 空港からは座ってゆっくり移動したい
- 夜に到着して、とにかくラクにホテルへ行きたい
- 泊まるホテルがソウル駅や電車の駅のすぐ近く
- 荷物が少なく、乗り換えが苦にならない
- 渋滞の影響を受けずに、時間を読んで移動したい
リムジンバスを使うなら、チケットは日本にいる間にKKdayで買っておくのがおすすめです。日本語・日本円で予約でき、空港では窓口でQRコードを見せるだけ。帰りの分は、私のように滞在中に買い足すこともできます。
ただしキャンセル・変更はできないので、日付と路線だけはしっかり確認してから購入してくださいね。
KKdayのリムジンバスチケットはこちら↓からチェックできます。
日本語・円表示で予約できます!

座り心地が良くて、帰りもまたこのバスを選んだくらい快適でした。韓国旅行の移動手段に迷ったら、ぜひ使ってみてください!
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韓国旅行の行き帰りに乗ったエアソウルの搭乗レビューです。オンラインチェックインのやり方から機内の様子まで紹介しています。
韓国の交通カードを比べて、T-moneyを選んだ理由とバス・地下鉄の乗り方を紹介した記事です。空港よりコンビニの方が安く買えました!
