【実食ブログ】名古屋グルメ食べ歩き!1泊2日で名古屋めし9品を制覇してきた

「名古屋グルメはたくさんあるけど、結局どこで何を食べればいいの?」

調べ始めたものの、名古屋グルメもお店も多過ぎるので逆に決められない…という状態なっていませんか?せっかく名古屋に旅行するなら、お店選びで失敗したくないものです。

そこで本記事では、祖母の家がある関係で何度も名古屋に足を運んでいる私が、2026年7月の1泊2日名古屋旅行で実際に食べ歩いた名古屋グルメ5店を支払った金額も感想も包み隠さず徹底レポートします。

こんな人におすすめの記事です
  • 名古屋旅行で何を食べるか迷っている
  • ひつまぶしや味噌カツをお得に美味しく食べたい
  • 実際に行った人のリアルな感想と最新の価格を知りたい

この記事を読めば、名古屋駅・金山・栄エリアで「どの店で・何を・いくらで」食べられるかが丸ごとわかり、お店選びで時間とお金を無駄にしません。結論、1人1万円弱で名古屋めし9品を制覇できました。ぜひ最後までご覧ください。

あぐ
あぐ

ひつまぶし、味噌カツ、天むす…名古屋はグルメが豊富です!

目次 非表示

【まずは結論】1泊2日で食べ歩いた名古屋グルメ5店はこちら!

今回の旅で巡ったお店と食べたもの、支払った金額を先にまとめます。

店名エリア食べたもの価格(税込)
驛釜きしめん
太閤通り
名古屋駅かきあげきしめん(温)1,050円
てしごと家
アスナル金山店
金山鰻のひつまぶしと名古屋めしの満喫コース(7品)3,000円
てしごと家
アスナル金山店
金山金しゃちビール 名古屋赤味噌ラガー935円
コンパル
栄西店
小倉トースト+アイスコーヒー1,150円
矢場とん
栄LACHIC店
わらじとんかつ定食2,000円
地雷也
(待合室で購入)
名古屋駅天むす5個入918円

私が食べた分を単純合計すると9,053円でした。

この金額で、きしめん・天むす・味噌串カツ・手羽先・どて煮・台湾ミンチ・ひつまぶし・小倉トースト・味噌カツと、名古屋めし9品を制覇できました。

ひつまぶし付き7品コース

特筆すべきはひつまぶし付き7品コースが3,000円だったこと。このコースのおかげで安く・たくさんの名古屋グルメを少しずつ食べることができて良かったです。

通常4,000円のコースが期間限定で3,000円になっていました。4,000円だとしてもコスパ抜群の内容です!

あぐ
あぐ

全店、名古屋駅・金山駅・栄駅から徒歩圏内。公共交通機関だけで回れます!

【名古屋駅】驛釜きしめん 太閤通り|一度で2度美味しいかきあげきしめん

驛釜きしめんの外観

名古屋に着いてまず向かったのは、駅構内できしめんが食べられる「驛釜きしめん 太閤通り」です。

名古屋駅の新幹線南口改札を出てすぐの「名古屋・うまいもん通り」にあり、荷物を持ったままサッと入れる立地が最高でした。

住所名古屋市中村区名駅1-1-4 JR名古屋駅 名古屋うまいもん通り太閤通口
アクセス新幹線名古屋駅南口改札から徒歩1分
営業時間7:00~22:00(L.O.21:30)
定休日無休

※営業時間等は2026年7月時点の情報です。最新情報は公式サイトからご確認ください。

揚げたてサクサク→出汁じゅわ〜の2段変化が楽しい

私が注文したのは「かきあげきしめん(温)」(1,050円)です。運ばれてきた瞬間から、かきあげが主役級の存在感でした。

かきあげきしめん

かきあげは揚げたてでアツアツ、サクサク。海老やイカがゴロゴロ入っていました。まずはそのままかじって、衣の軽さを楽しみます。

かきあげは時間が経つと出汁を吸ってふやけてくるのですが、今度は味が染みたかきあげに大変身!一度で2度美味しいとはまさにこのことです。つるっとしたきしめん&出汁を含んだかきあげの組み合わせは旅の始まりにふさわしい一杯でした。

あぐ
あぐ

朝7時から営業しているので、朝ごはんにきしめんという名古屋らしいスタートが切れますよ!

【名古屋駅】地雷也の天むす|「待合室だから割高?」を検証してみた

地雷也の天むす

初日の昼食として、名古屋駅の新幹線待合室で「地雷也」の天むす5個入(918円)を購入しておきました。小さい頃から「天むすは地雷也」と決めている私は、名古屋に来たら必ず食べています。

小ぶりなおむすびに海老天の旨味がぎゅっと詰まっていてとても美味しいです。5個でだいたいご飯1膳分なので、昼食にちょうどいいサイズ感なのも◎。

検証結果:割高ではなく「公式の定価」だった

ただ、定期的に食べている身として、ひとつ気になったことがあります。「あれ、また値上げされてる…?それとも待合室だから割高なの?」という疑問です。気になったので帰宅後に調べてみました。

地雷也の公式サイトに掲載されている天むす5個入の定価は918円(税込・本体850円)。つまり待合室価格ではなく、正規の定価でした。地雷也さん、疑ってごめんなさい。

地雷也の天むす

一方で「値上がりしている」という体感も間違いではなさそうです。

昔の口コミには5個入630円という記録も残っており、ここ十数年でじわじわと価格が上がってきています。原材料の高騰を考えれば仕方のないところですが、それでも買ってしまうのが地雷也の天むすなんですよね。

※価格は2026年7月時点の情報です。最新情報は公式サイトからご確認ください。

あぐ
あぐ

新幹線待合室でも定価で買えるのはありがたい!

【金山】てしごと家 アスナル金山店|ひつまぶし付き7品コースがまさかの3,000円

てしごと家の外観

今回の旅で一番コスパ最強だったのは、金山駅すぐの商業施設「アスナル金山」2階にある「てしごと家 アスナル金山店」です。名古屋めしを一通り食べたい人には、真っ先におすすめしたいお店でした。

住所愛知県名古屋市中区金山1丁目17-1 アスナル金山 2F
アクセスJR・名鉄・地下鉄 金山駅からすぐ
営業時間ランチ11:00~15:00/ディナー17:00~23:00(金・祝前日は23:30、土は16:00~23:30、日祝は16:00~23:00)
定休日無し
公式サイトてしごと家 アスナル金山店

※営業時間・コース内容は2026年7月時点の情報です。最新情報は公式サイトからご確認ください。

「鰻のひつまぶしと名古屋めしの満喫コース」は4,000円→3,000円

香味野菜と生海苔のサラダ

私たちはコースのみを予約して来店しました。注文したのは「鰻のひつまぶしと名古屋めしの満喫コース」。通常4,000円のところ、7月・8月限定で3,000円(税込)になっていました。内容はこちら↓の7品です。

コース内容(7品)
  • 香味野菜と生海苔のサラダ
  • やわらか鶏ももの油淋鶏ソース
  • 名古屋名物 味噌串カツ
  • 名古屋名物 手羽先揚げ ~甘辛仕立て~(2本)
  • 名古屋名物 牛すじの土手煮
  • 名古屋の味 ピリ辛台湾ミンチの冷奴
  • 名古屋名物 鰻のひつまぶし~薬味一式~

名古屋名物のオンパレードにひつまぶしまで付いて3,000円。正直、予約の時点では「安すぎて逆に大丈夫?」と疑っていました。(失礼)

あぐ
あぐ

結論、大丈夫どころか大満足でした…!

味噌串カツと、初体験の手羽先揚げ

味噌カツ

味噌カツは串で登場。味噌がたっぷりと塗られていて、とっても美味しい一本でした。甘みのあるタレでするっと食べられます。

手羽先揚げ

続いては手羽先。この状態の手羽先を食べるのはこれが初めての経験です。

テーブルには食べ方が書かれた紙が置いてあり、それを真似してかぶりつきます。手がベトベトになりながらも、甘辛・アツアツの手羽先は最高でした。これは手が汚れるのも納得の美味しさですね。

妻が本気で味を探り始めた「ピリ辛台湾ミンチの冷奴」

ピリ辛台湾ミンチの冷奴

ノーマークだったのに強烈に印象に残ったのが、ピリ辛台湾ミンチの冷奴です。この台湾ミンチがとにかく美味しくて驚きました。

すなふ(妻)
すなふ(妻)

これ、がんばって家でも作りたい…!

すなふも感動して、真剣に味を探りながら食べていました。ピリ辛のミンチは冷奴にはもちろん、ご飯にそのままのせても絶対美味しいやつです。箸が止まりませんでした。

ひつまぶしは「少し大きめのお櫃1杯分を2人で」がちょうどいい

ひつまぶし
この量を2人で分けて食べます。

ここまでで既にかなりのボリュームです。「〆のひつまぶし、1人前しっかり食べられるかな?」と不安になりましたが、このコースのひつまぶしは少し大きめのお櫃1杯分を2人で分ける形でした。

これのおかげで、最後まで美味しく食べきることができます☺

お茶漬けにしたひつまぶし

ひつまぶしといえば「そのまま」「薬味と」「お茶漬けで」と、一度で3度楽しめるのが最高ですよね。

どの食べ方も美味しいのですが、私が一番好きなのはやはりお茶漬け。鰻の身が出汁でさらにふっくらして、するすると胃に消えていきました。

注文前に少し身構えた「名古屋赤味噌ラガー」(935円)

赤味噌ラガー

ドリンクは追加で「金しゃちビール 名古屋赤味噌ラガー」(税込935円)を注文しました。「赤味噌のビールってどんな味だろう?本当に美味しいのか?」と疑いながら注文したのですが、とても飲みやすくて美味しいビールです。

液体の色はかなり濃いめですが、香りにほんのり赤味噌を感じるかな?という程度。味も「濃い感じ」はなく、すいすい飲めてしまいます。

グラスに注いだ赤味噌ラガー
すなふ(妻)は恐る恐る、少量からスタート(グラス右側)

普段ビールをそんなに飲まない妻も「これは飲みやすいね!」と言いながら飲んでいました。名古屋でしか出会えないような一杯なので、ビール好きもそうでない人も、話のネタにぜひ試してみてはいかがでしょうか。

【栄】コンパル 栄西店|毎日食べたい小倉トーストと「自分で作る」アイスコーヒー

コンパルの看板

喫茶店文化の街・名古屋に来たからには、小倉トーストは外せません。向かったのは、昭和22年創業の老舗喫茶店「コンパル」の栄西店。栄駅直結の「森の地下街」にあります。

住所名古屋市中区栄3-5-12先 地下鉄 栄 森の地下街 南一番街
アクセス地下鉄栄駅から地下街直結
営業時間8:00~21:00(L.O.20:45)
定休日無し(元日は除く)

本記事の価格・営業時間は2026年7月時点の情報です。最新情報は公式サイトからご確認ください。

11時頃に到着すると、すでに行列ができていました。並ぶこと約10分で入店。私たちが入った後もどんどん列が伸びていたので、混雑を避けるなら11時前の到着がおすすめです。

小倉トースト(650円)は「毎日食べたい」美味しさ

コンパルの小倉トースト

小倉トーストは650円です。

あんこはもちろん、バターがしっかり効いていて、ほんのり温かいパンのサクサク食感がサイコーに美味しい!あんこ×バター×トーストという組み合わせを考えた人は天才ですね。毎日食べたいくらいの美味しさでした。

あぐ
あぐ

これは名古屋に行く度に食べたいメニューだ…!

アイスコーヒー(500円)は自分で注ぐ「体験型」

コンパルのアイスコーヒー

コンパルのアイスコーヒーは一味違いました。ホットコーヒーと氷が大量に入ったグラスが一緒に運ばれてきます。ホットの状態で砂糖を混ぜ、自分で氷のグラスに一気に注ぐスタイルなんです。

ホットコーヒーを氷のグラスに注ぐイメージ

この「自分で作る」体験が新鮮で楽しい…!最後にミルクを入れて完成です。

このコーヒーは単体でも美味しかったのですが、小倉トーストと一緒に楽しむことでさらに美味しさが増しました。甘いあんこと濃いコーヒーは相性抜群です。

【栄】矢場とん 栄LACHIC店|わらじとんかつは「ソース×からし」で食べてほしい

矢場とん外観

味噌カツの超有名店「矢場とん」へは、栄の商業施設LACHIC(ラシック)7階のお店で行ってきました。栄駅から徒歩数分ほどでアクセスも良好です。

住所愛知県名古屋市中区栄3-6-1 LACHIC 7階
アクセス地下鉄東山線 栄駅から徒歩約3分
営業時間11:00~23:00(L.O.22:00)
定休日不定休(ラシックに準ずる)

※営業時間は2026年7月時点の情報です。最新情報は公式サイトからご確認ください。

わらじとんかつ定食(2,000円)のボリュームが規格外

矢場とんのわらじとんかつ定食

注文したのは、名物のわらじとんかつ定食(2,000円)です。「わらじ」のような巨大サイズのとんかつが、みそだれとソースの2種類の味で楽しめます。

あぐ
あぐ

これは食べ切れるのか…?

少食な私はかなり心配でしたが、空腹な状態で来店したこともあり、しっかりと完食できました。できるだけ空腹な状態で挑むべき一皿です。

これだけの量でこの価格はかなりリーズナブルだと思います。サクサクのとんかつと甘い味噌だれの組み合わせは、さすがの美味しさでした。

ソース×からしが最強だった

そして声を大にして伝えたいのがからしの存在です。テーブルの端にあり、自由にトッピングできます。

とんかつにからしを付けてソース×からしの状態にすると、めちゃくちゃ美味しかったです。味噌だれの甘さの後に、からしのツンとした辛味とソースのキレが来る無限ループ。皆さまもぜひ、からしを付けて食べてみてください。

【注意点】名古屋グルメ食べ歩きで知っておきたい4つのこと

コンパル栄西店は行列が絶えませんでした。

最後に、実際に名古屋グルメを食べ歩いてわかった注意点をまとめます。

【1つ目】とにかく量がすごい

名古屋めしはボリューム満点のものが多く、てしごと家の7品コースも、矢場とんのわらじとんかつも、しっかりお腹を空かせていないと完食は厳しいです。食べる予定は詰め込みすぎず、1食ごとに空腹で挑むスケジュールを組むのがおすすめです。

【2つ目】人気店の行列

コンパル栄西店は11時頃で約10分待ち、入店後はさらに列が伸びていました。喫茶店系は開店直後か11時前を狙うと安心です。

【3つ目】てしごと家のコースの条件

3,000円の満喫コースは2026年7月・8月限定価格で、2名からの注文です。当日予約もOKとのことですが、私たちのように事前にコースだけ予約しておくとスムーズでした。

【4つ目】手羽先を食べるならおしぼり必須

手がベトベトになるのは避けられません。ただ、それに見合うだけの美味しさでした。

【まとめ】名古屋グルメは1泊2日・1万円弱で大満喫できる!

名古屋グルメ
  • 名古屋駅・金山・栄エリアだけで名古屋めし9品を制覇可能(合計9,053円)
  • てしごと家の「ひつまぶし付き7品コース3,000円」がコスパ最強(7月・8月限定)
  • 驛釜きしめんのかきあげは「サクサク→出汁じゅわ」の2段変化で一度で2度美味しい
  • コンパルの小倉トーストと自分で注ぐアイスコーヒーは、また通いたくなる美味しさ
  • 矢場とんのわらじとんかつは空腹必須。ソース×からしをぜひ試してほしい
  • 地雷也の天むすは待合室でも定価918円。安心してお土産にどうぞ

名古屋めしは「味が濃くて重そう」というイメージがあるかもしれません。

しかし実際に食べ歩いてみると、どのお店も想像以上に食べやすく、そして財布に優しい価格でした。全部合わせても1人1万円弱。新幹線でアクセスしやすい名古屋は、グルメ目的の週末旅行にぴったりの街だなぁと感じます。

この記事が、あなたの名古屋グルメ旅の参考になれば幸いです。最後までご覧いただきありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA



reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。